自分の気質が元々のんびりしているせいか、あの人はよく愚痴をこぼす、と思うことが多い。 一緒にいると、ちょっとの事で琴線に触れるらしく、それが愚痴になる。 言ってる事は正論なのだけれど。 そんな些細なことで、いちいち反応してしまう気質って疲れな…
これを見た時、ヘミングウェイの「老人と海」と同じ感慨をもった。 絶望の淵から見える「生きる信念」。 最悪の試練と逆境に立たされても、人間は行動次第で敗北を勝利に変え、 人生に意味を見出すことができる、希望への道。 絶望の渦中にいるからこそ、新…
人は比較する生き物であり、 比較することによって自己の成長を促す事ができる ※※※ 出会いから比較はしてた。 常識枠をベースにして考えれば、嫌でも自分に劣等感を感じてしまうので 距離を置いていた。 でも、常識枠という概念を外して 自分で自分を築き上…
大切な人のブログを発見して見てしまったものは その人の日記を勝手に見る行為と一緒なのだろうか。 まぁ、一般公開されているのだから、見てしまったのはしょうがない。 ある程度予測はあったけれど、一緒に過ごした時間を 自分の存在を消され、創作して公…
作詞家が意図して意味を込めた歌詞があり、深い感銘を受けた曲があるので備忘録。 What's It For I'm not too sure that I can go much futher もっと先に進んでいけるかどうかわからない I'm really not sure things are even getting better 物事がよくな…
満開の桜の木から、春風と共に一斉に花びらが舞い散る姿を見ると 必ず思い出す一節がある。 カツラの木はー 毎年無数の、累計するとおそらく日本の人口以上の数になろうかと思われる種子を落とし、 この下にたくさん発芽するのですが、 親になれるのは、その…
喜怒哀楽全て文章にして気持ちをまとめるツールとして、 気づいたこと、考えたことをアウトプットする練習帳として、 ブログを活用するに至りました。 平たく言うと、日記じゃん…。